8 :名無しさん 21/05/16 00:54 ID:_5qOviyyzx (・∀・)イイ!! (1)
> ジーパンの保有本数をたずねたところ、最も高い結果となったのは「3本」の22%であった。
> 次いで、「5本」の18,3%、「2本」の16,3%と続いている。全体での平均保有本数は「3,82本」となっている。
> 男女別にみると、男性よりも女性の方が保有本数が多く、男性の平均保有本数が「3,29本」に対し、女性の平均保有本数は「4,35本」となっている。

> ジーパンの購入頻度をたずねたところ、最も高い結果となったのは「6ヶ月に1本程度」の29,3%であった。
> 次いで、「1年に1本程度」の27,3%、「2〜3年に1本程度」の21%と続いている。
> 男女別にみると、男性よりも女性の方が購入頻度が多く、「2〜3ヶ月に1本」以上の比較的多い購入層では、男性が10%程度であるのに対し、女性は20%弱と10ポイントの差が出ている。
https://www.asmarq.co.jp/data/ex1709/

設問の女性はジーパンを30本所有しているという。これは女性平均の約7倍にあたる。
仮に2ヶ月に1本購入するとして、年間6本。30本購入するには5年かかる。
このようなジーパンマニアが5年前のジーパンを穿き続けるとも考えづらいから、
実際にはもっと高い頻度で購入していることが予想される。

さて、一口にぴっちりジーパンと言っても、色や素材やぴっちり具合は様々である。
尿意我慢のためにぴっちりジーパンを穿くならば、気分によってジーパンを変え、
様々なぴっちり具合での尿意我慢を楽しんでいることは当然考えられる。
しかし、それでも、30本。常人の7倍の所有量。
サーティワンアイスクリームは、毎日違うフレーバーを1ヶ月間楽しめるようにしているというが、
30通りものジーパンで毎日異なる尿意我慢を楽しむというのも、これまた考えづらい。

ここで、今この文章を読んでいるあなたは、自分のクローゼットや洋服ダンス等を見て頂きたい。
普段着ている服だけではなく、最近は着なくなった服も、
処分するタイミングを失ったまま何となく保管され、何着も残っていることだろう。
設問の女性も、30着のジーパンのうち普段着ているのは一部のみであり、
大半は、もう着なくなったにも関わらず保管されているものであると考えるのが自然だ。

何故、着なくなったのか。
それはやはり、尿意我慢に失敗し、尿がジーパンに染み込んでしまったためであろう。
勿論、洗濯すれば臭いはある程度取れるし、シミなどもそれなりに落ちるが、
何度も繰り返せば、やがて臭いもシミも取れなくなる。
クリーニングに出すと、尿を漏らした結果だとバレるので出せない。
尿意我慢者だとバレたら社会的に死ぬ。必然、処分せざるを得なくなる。
しかし、そのようなジーパンを普通のゴミとして何度も出せば、
やはり尿意我慢者だと発覚する恐れがある。

かくして、彼女の家の庭には、地面に何メートルもある深い穴が掘られ、
彼女は尿漏れでジーパンがダメになる度に、その穴にジーパンを捨てて蓋をしているのだ。
設問の「ジーパンを30本くらい、ぴっちりで、溜め込んでます」というのは、
単に「ぴっちりジーパンを30本くらい所持しています」ということではなく、
「庭に掘った穴に、尿漏れジーパンが30本くらいみっちり溜まっています」という意味である。


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