2 :名無しさん 22/04/11 10:16 ID:1.0klml2e5 (・∀・)イイ!! (5)
お前は職なし芳一だな!


3 :名無しさん 22/04/11 11:02 ID:B5nh4SQm4x (・∀・)イイ!! (0)
平家の落ち武者の怨霊と琵琶法師のやおいは斬新だと思うが斬新すぎて永遠に時代が追い付かないんじゃないかな


4 :名無しさん 22/04/11 11:29 ID:i0VCmy.i.. (・∀・)イイ!! (0)
>>3
余裕であるで?


5 :名無しさん 22/04/11 12:16 ID:2AOt7IQByj (・∀・)イイ!! (2)
ナンセンスを通り越してもはや面白くない
しかし森の礼は言わせて頂く


6 :名無しさん 22/04/11 12:37 ID:Xk,AHtnZcZ (・∀・)イイ!! (0)
お前が書きゃいいじゃん


7 :名無しさん 22/04/11 13:13 ID:AF_lYiXvt0 (・∀・)イイ!! (0)
またお前かは僧侶枠アニメに興味あり...と φ(゚д゚)メモメモ


8 :名無しさん 22/04/11 13:57 ID:Xk,AHtnZcZ (・∀・)イイ!! (0)
めざせ「僧侶枠」でアニメ化


9 :名無しさん 22/04/11 15:00 ID:3XNvTGgcXG (・∀・)イイ!! (1)
働け芳一(^ω^)


10 :名無しさん 22/04/11 16:42 ID:d53Np-CxAW (・∀・)イイ!! (0)
10


11 :名無しさん 22/04/11 16:43 ID:zQhxcuHU7A (・∀・)イイ!! (1)
マジレスすると、『耳なし芳一』の元になった話では、
写経し忘れたのは耳ではなく男性器である。
現代風に言うならば、この話にはやおい要素が元々含まれている。

芳一本人には、毎晩招かれて琵琶の演奏をし、
その御礼として、女性による性的な接待も受けているように思えていたが、
実際には、芳一は男性の怨霊と毎晩交わっていたのだ。

和尚が芳一の全身に写経をし、怨霊に備える場面でも、
芳一は頭髪は剃っていたが、陰毛は剃っていなかったため、
夜闇の中では、和尚は男性器の写経が漏れていることに気付かなかったのである。
そして、芳一の男性器はもぎ取られてしまった…。

男性器が耳に改変されたのは、
この話を自らの著書に採録した、小泉八雲によるものだと考えられている。
芳一は頭髪を剃っているので、耳が髪に隠れることもなく、
耳だけ写経し忘れていればとても目立つ筈であるが、
八雲はそこまで思い至らなかったらしい。

参考文献
http://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=OCHA-00167


12 :名無しさん 22/04/12 05:31 ID:XjL2I6akpX (・∀・)イイ!! (0)
ちゃんと探したか?


13 :名無しさん 22/04/12 19:29 ID:JdvsFWztAw (・∀・)イイ!! (0)
> 平家の怨霊に憑りつかれた芳一が、寺を抜け出していることを知った和尚の息子・宗仁は、芳一の身体に経文を書きつけることにした。しかし、乳首や内股に筆を走らせるたびに感じてしまう芳一を見て、我慢できずにそのままHになだれ込んでしまうのだ。
https://ddnavi.com/news/167317/a/


14 :名無しさん 22/04/12 22:27 ID:XjL2I6akpX (・∀・)イイ!! (0)
>>8
MX民め


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