2 :名無しさん 23/01/07 10:29 ID:c8qBdy_2aD (・∀・)ｲｲ!! (1)

郊外にデカイ家を買って引っ越して101匹のわんちゃんと暮らし始めるという終わりだから
多頭飼育崩壊は続編の内容だろうね

3 :名無しさん 23/01/07 11:27 ID:bd,vGf6vt4 (・∀・)ｲｲ!! (0)

歪んだ文字が42983
死肉屋さん((((；ﾟДﾟ))))

4 :名無しさん 23/01/07 11:39 ID:-,Gg82SzOv (・∀・)ｲｲ!! (0)

ブリーダーに転職すればOK

5 :名無しさん 23/01/07 11:57 ID:8dUrqfubGd (・∀・)ｲｲ!! (0)

101匹わんちゃん
ロンドン暮らしの作曲家、ロジャー･ラドクリフは、ダルメシアンのポンゴのおかげで、アニータとその愛犬パディータに出会い、めでたく結婚します。
飼い主とその愛犬、2組のカップルが誕生し、ポンゴとパディータに15匹の子犬が生まれます。
ところが、それを聞きつけた悪女クルエラ・ド・ビルが、毛皮のコートを作るため、子犬たちを誘拐してしまうのです。
https://kids.disney.co.jp/character/s/one-hundred-and-one.html

改めて粗筋を読むと、「そもそも、犬の毛皮ってコートに使えるの？」と疑問が浮かぶ。
しかし、「犬の毛皮」や「犬の毛皮 コート」などの検索結果をざっと眺めた限りでは、
犬や猫の毛皮は衣類として普通に使えるらしい。

6 :名無しさん 23/01/07 12:19 ID:CSpA7D32gB (・∀・)ｲｲ!! (0)

多頭飼育崩壊を使いたかっただけだろ(´･ω･`)

7 :名無しさん 23/01/07 13:58 ID:UurNqZgUMQ (・∀・)ｲｲ!! (0)

おはよう

8 :名無しさん 23/01/07 15:03 ID:52r.mkvk96 (・∀・)ｲｲ!! (0)

猫や犬の毛のない皮は伝統的な和楽器に利用されている、らしい。

9 :名無しさん 23/01/07 16:21 ID:kk5idih4lY (・∀・)ｲｲ!! (0)

> メス犬は、生後1年くらいで子犬を産めるようになり、年2回発情します。
> 一回の出産で5〜10匹の子犬を産みますから、
> 発情のたびに妊娠していたら、とても飼いきれません。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/hanshoku/full.pdf

この事実を踏まえると、
犬の毛皮加工業者であるクルエラは、既に84匹の子犬を所有していたのだから、
更に他の子犬を誘拐する必要は無かったことになる。
餌や水を与えて適切に監禁しておけば、1年後には数百匹になる。
殺し放題、毛皮剥ぎ放題、コート作り放題である。

しかし実際には、クルエラは101匹全てをロジャーらに委ねる結果となった。
その後、再度の誘拐や奪還を試みる様子はない。

これこそが実は、クルエラが意図した通りの結果である。

“売れない作曲家”であるロジャーらが、
飼い犬に不妊手術を施しておらず、今後も行わないことは明らかである。
そして101匹は、1年後には数千匹になる。

そうなればもう、人間3名で管理できる数ではない。
継続的に数十匹ずつ盗み、毛皮を剥いでコートを作り続けても、
気付かれる可能性すら僅かであり、特に問題となることはないだろう。
しかも、餌代などのコストは、ロジャーらが全て負担してくれる。

多くの畜産関係業者が頭を悩ませる、コストや飼育場所などの問題を、
クルエラは、他人に全て負担させるという画期的な形で解決したのだ。

10 :名無しさん 23/01/07 21:06 ID:uA399mwPKl (・∀・)ｲｲ!! (1)

「ああ　なら心配ありませんよ　あれらは犬としての運用はしておりませんので　
　ご覧になります？

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