2 :名無しさん 23/05/04 09:56 ID:S0QoOqdPpx (・∀・)ｲｲ!! (1)

失せろ直子

3 :名無しさん 23/05/04 10:10 ID:OV_4IQ2ltl (・∀・)ｲｲ!! (1)

設問文和訳：

昨日、飲み屋で隣にかわいい女性が座りました。
性的なジーパンを着ていたため、私たちはずっと彼女に注目していました。
しかし、途中で彼女は相手の男性に「トイレに行く」と普通に告げて、トイレに行ってしまいました。
このようなことはよくあるのでしょうか？
男性の前に性的な服装で出かけたのに、トイレに行ってしまったら意味がないと思いませんか？
皆さんの意見を教えてください。
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org50701.png

尿意アンケートチームくらいの文章であれば、
もう、手作業で翻訳しなくても良くなったのかも知れない。

4 :名無しさん 23/05/04 10:23 ID:e,OIi1EDlQ (・∀・)ｲｲ!! (1)

暖かくなってきたからね
復活しちゃうのもしょうがないね

5 :名無しさん 23/05/04 10:24 ID:wm,LJ20osf (・∀・)ｲｲ!! (0)

また一時帰宅か(´Д｀)ﾊｧ…

6 :名無しさん 23/05/04 10:30 ID:wgMvJotdzz (・∀・)ｲｲ!! (2)

改行必要、読点乱用、疑問符欠落、アンケ主の文章、改善してもらえます。

7 :名無しさん 23/05/04 11:28 ID:5lOs.vqATO (・∀・)ｲｲ!! (1)

桂 峯夫
尾形 正敏
生源寺 豊治
櫻井 稔
野毛 睦
湊屋 伊津夫
板垣明生アーサー
チョリソー 詰太郎
アッティラ・コッティラ・ドッティーラ
アッチラコッチラ・仁
首筋ジョー
長島ピュー
村主遼五郎
コペルニクソン
御手洗ヨシ子
アーブ内藤
ブーブッ照男
ピッチリアン・ピッリアーデ
江頭ウー
ソルボンヌ田吾作
オンドリャー玉垣
島村ヴィトン
アラ両一
牛若 千春
川口 美咲
ガランベン 夕実
和田壽ヱ
川上町おさむ
御ケ屑ミョー助
カナディアン馬場
篠原スージー
千代子
ジェニーの子
幸子
コックリ美里
鈴掛メリー
カルボナーラ厩戸
もっこり里美
ポッコリ村田
桑原浅美
スティーブン・コッツ
天パのミスター大泉
曾我きよらか
チョロガンスカ春也
ぶいぶい幾三
幹夫
天下の川原
沼サダミツ
姿ミツオ

8 :名無しさん 23/05/04 13:22 ID:xEGK-YvuK3 (・∀・)ｲｲ!! (0)

会計前にトイレにいくパターン？

9 :名無しさん 23/05/04 19:40 ID:fp8k,Ky6mh (・∀・)ｲｲ!! (0)

確かにこの女子さんは、性的ジーパンを穿いて居酒屋に行き、
懇意にしている男性の前で、尿意我慢プレイに及ぼうとした可能性があります。
その場合、こんなに早いタイミングでトイレに行くことは、通常あり得ません。

しかし、居酒屋では、彼女が想定していなかった事態が発生しました。
そう、>>1さんたち尿意我慢アンケートチームの皆さんが、同じ店にいたことです。
設問には「常時、我々の注目したけど」とありますので、
複数の方が、彼女に熱い視線を常時浴びせ続けていたものと考えられます。

彼女は、周囲から想定外の注目を集めたため、その圧力に耐えられなくなり、
視線から逃げるためにトイレに行ったのではないでしょうか。

つまり、彼女がトイレに行ってしまったのは、
>>1さんたちの存在が原因です。

人間は自己実現の欲求を持ち、自己表現を通じて自己存在感を高めようとします。
尿意我慢プレイを他者に見せるという行為も、自己表現の一つの形です。
しかし、今回のように、想定していなかった過剰な注目を受けることで、
プレッシャーを感じたり、ストレスや不安を抱えてしまうこともあります。

> 観察者効果とは、見られていると意識したときに行動が変化する現象を指す
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=92380495

次回以降、同様の場面に遭遇した際には、
>>1さんたちが観察していることを、観察対象に気付かれることがないよう、
充分な注意を払って下さい。

10 :名無しさん 23/05/05 00:47 ID:,vtrOxbVDg (・∀・)ｲｲ!! (0)

10

11 :名無しさん 23/05/05 09:54 ID:QQd.J2GGKQ (・∀・)ｲｲ!! (0)

バーのカウンター席で、彼と二人で過ごしていると、
隣に座っている知らないおじさんたちから、何故か視線を感じた。
最初は気にせずに話を続けたが、彼らの視線はどんどん強くなる。
そのうち気分が悪くなってきた。
耐えられなくなり、彼にトイレに行くと言って席を離れた。

トイレに入った後、鏡を見て、
自分のスキニージーンズの膝の辺りに
シワが寄っているのを見て、不安になった。
いつもは自信がある服装も、
何故かおじさんたちから注目されてしまって、
自分に自信を持つことができなくなった。

どうして彼らが自分を見つめるのか、
どうして気分が悪くなっているのか、
理由がわからずに不安になっていた。

あの瞬間、告白をする勇気も、自信も、全て失ってしまった。
私は、急いでバーを出て、
彼と別れ、一人タクシーで帰路についた。

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