19 :名無しさん 23/10/14 16:54 ID:LIS_2EIwga (・∀・)イイ!! (0)
> 宝田 明(たからだ あきら[出典 2]、(1934年〈昭和9年〉4月29日[出典 3] - 2022年〈令和4年〉3月14日)は、日本の映画俳優、タレント、声優、司会者。
> 終戦間近の1945年8月のソ連軍の満洲侵攻による混乱の際、ソ連兵に右腹を撃たれる[35][注釈 11]。元軍医に弾丸を摘出してもらった[注釈 12]が、その弾丸はハーグ陸戦条約で禁止されていたダムダム弾だったという(ソ連は条約を否認していた)[11][36]。その経験に加え、満鉄の社宅にいた女性がソ連兵に強姦される現場を目撃した経験などがトラウマになり、ロシアには嫌悪感を抱いていた[35]。実際に、ロシア映画やロシアバレエは「吐き気を催すほど許せない気持ちが湧き起こる」ために観たくないと語っている[出典 9][注釈 13]。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=97090206

>>17
宝田明がロシアについて語った話を聴いたことはない。
また、上記のWikipediaの記事を読んでも、これだけでは特に何とも思わない。
これが全て事実であれば、ロシアやロシア人のゴミっぷりを示すものだとは思うし、
このような目に遭った人は災難だったなとも思う。
しかし、この被害者らと一緒になって、ロシアを強く恨むほどではない。

この記事の出来事が全て事実であったとしても、それは第二次世界大戦の頃の出来事である。
これを記憶して恨み続けている人は、今では80代以上の後期高齢者しかいない。
当時まだ生まれておらず、この件で直接的な被害を受けていない人が、
被害者と一緒になってロシアを強く恨んであげるのは、無理というものだろう。

自分が生まれるよりも何十年も前の、歴史上の出来事について、
多くの一般人は、いちいち感情移入している暇はない。
そんな暇がある一般人は、リタイヤ済みの高齢者か、
自宅警備員兼在宅政治評論家のようなゴミくらいのものである。


勿論、今回の戦争や、日露の関係悪化により、
対露の輸出や輸入ができなくなるなど直接的な被害を受けている人が、
ロシアを恨んでいるという場合は考えられる。
しかし、それは日本人全体からすればレアケースであり、
>>15がこれに該当している可能性は低い。
もし該当しているならば、もっと具体的な怨嗟を書ける筈である。

以上より、「ロシアは日本の恨みを買いまくっている」とか、
「日頃から怨んでいるロシア」などと、
現実世界の一般的な日本人から遊離した文言がレスに含まれてしまっている>>15は、
戦時中からロシアをずっと恨んでおり、それが当たり前になってしまっている、
後期高齢者である可能性が高いといえる。


このページの一番下のレスはスレッドの末尾ではありません。新しいレスが存在します。日時や流れを確かめて書き込みをお願いします。
板に戻る 全部 前100 次100 最新50

このスレへの書き込みにはログインが必要です。
削除ガイドライン違反報告はこちら
このアンケートの2ちゃんねる互換リンク→http://find.razil.jp/enq/test/read.cgi/7/1696890986/