ID:73F6.O--9z (・∀・)ｲｲ!! (3)

2023年の「ネット流行語」は何だと思いますか？
これかな？と思うものに投票、または該当するものがない場合は「その他」に追記してください。5つまで選択可能です。

よろしくお願いします！

1	滝沢ガレソ	2	(0.5%)
2	ChatGPT	37	(10.1%)
3	サイゼリヤ警察	5	(1.4%)
4	公金チューチュー／公金チューチュースキーム	31	(8.5%)
5	ペッパーミル	7	(1.9%)
6	Colabo問題	17	(4.6%)
7	スシローペロペロ	21	(5.7%)
8	みそきん	2	(0.5%)
9	リーガルハラスメント	8	(2.2%)
10	薩摩ホグワーツ	11	(3%)
11	ジャニーズ問題	32	(8.7%)
12	SMILE-UP.	6	(1.6%)
13	TOBE	2	(0.5%)
14	地球沸騰化	4	(1.1%)
15	ガザ地区	6	(1.6%)
16	強風オールバック	16	(4.4%)
17	サトシ引退	6	(1.6%)
18	なぁぜなぁぜ？	12	(3.3%)
19	ちょんまげ小僧／ひき肉です	7	(1.9%)
20	君たちはどう生きるか／カヘッ	7	(1.9%)
21	教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育	28	(7.7%)
22	犬系彼女	2	(0.5%)
23	VIVANT／別班	7	(1.9%)
24	阪神優勝／アレ／A.R.E.／アレのアレ	42	(11.5%)
25	X（旧Twitter）／X JAPAN	28	(7.7%)
26	Threads	0
27	ROG Ally	1	(0.3%)
28	もう疲れちゃって全然動けなくてェ／コログ構文	9	(2.5%)
29	LK99	0
30	Unity税	5	(1.4%)
31	折りたたみスマホ	1	(0.3%)
32	生成AI	28	(7.7%)
33	ReHacQ−リハック−	1	(0.3%)
34	「Don’t worry,I’m wearing」「PANTS!」（とにかく明るい安村）	11	(3%)
35	藤井八冠	27	(7.4%)
36	ラーメン1000円の壁	1	(0.3%)
37	桜ういろう	5	(1.4%)
38	AIひろゆき	2	(0.5%)
39	シン・仮面ライダー	4	(1.1%)
40	トランスジェンダー	4	(1.1%)
41	解体屋ゲン	2	(0.5%)
42	「松本人志氏への提言」	1	(0.3%)
43	キャンドル・ジュンの記者会見	4	(1.1%)
44	コミュニティノート	6	(1.6%)
45	インボイス	17	(4.6%)
46	奢り奢られ論争	2	(0.5%)
47	頂き女子	17	(4.6%)
48	クルド人問題	8	(2.2%)
49	DJ SODA	1	(0.3%)
50	処理水	6	(1.6%)
51	ラブリースマイリーベイビー	0
52	世界の果てに、ひろゆき置いてきた	3	(0.8%)
53	ドリル優子	10	(2.7%)
54	私人逮捕系YouTuber	16	(4.4%)
55	日本保守党	3	(0.8%)
56	セカンドパートナー	5	(1.4%)
57	増税メガネ	61	(16.7%)
58	百合子の寿司祭り	1	(0.3%)
59	エッフェル姉さん	10	(2.7%)
60	ブライダルまさこ／ブライダル補助金	2	(0.5%)
61	道頓堀ニキ	2	(0.5%)
62	令和の米騒動	6	(1.6%)
63	野球ハラスメント	1	(0.3%)
64	ディズニー100周年	1	(0.3%)
65	スグリ君（ポケットモンスター スカーレット・バイオレット）	5	(1.4%)
66	オタク用語辞典 大限界	2	(0.5%)
67	ルフィ事件	8	(2.2%)
68	クマ被害	15	(4.1%)
69	サカバンパスピス	7	(1.9%)
70	スイカゲーム	10	(2.7%)
71	闇バイト	20	(5.5%)
72	スパイダーメーン	3	(0.8%)
73	崩壊オンエア	4	(1.1%)
74	デジタルデトックス（しばゆー）	2	(0.5%)
75	粛聖!! ロリ神レクイエム☆	5	(1.4%)
76	美少女無罪♡パイレーツ	2	(0.5%)
77	弱者男性	10	(2.7%)
78	弱者男性の姫	4	(1.1%)
79	雑魚／ざこ	0
80	デスマフィン	13	(3.6%)
81	大麻グミ	15	(4.1%)
82	モリタポ	35	(9.6%)
85	ジェンダーレストイレ/人権レストイレ*	2	(0.5%)
86	やってモーター／見てモーター*	3	(0.8%)
87	ｼﾝｶﾝｾﾝｽｺﾞｲｶﾀｲｱｲｽ*	3	(0.8%)
88	■Jアラート■*	3	(0.8%)
89	ぬるぽ*	3	(0.8%)
84	任意*	23	(6.3%)
無視		1

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「任意」の内容

• x (2023年11月21日 17時5分)
• HHCH (2023年11月21日 17時9分)
• (´･ω･｀)知らんがな (2023年11月21日 17時17分)
• [ (2023年11月21日 17時37分)
• お〜ん (2023年11月21日 17時42分)
• (2モリタポ) (2023年11月21日 18時1分)
• うん。 (2023年11月21日 18時8分)
• 心理学者は、尿意とは何かを知っており、尿意を見極める。だから、心理学者は、自分は尿意を催していないとか、自分は尿意を催しているとかいった自己申告では満足しない。自分は尿意を催していると言う人たちが、ある意味では必ずしも尿意を催しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。尿意を装う人だっているわけだし、尿意まで行き着くことなく終息する一過性の緊張や葛藤などを、精神の規定である尿意と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはり尿意の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさに尿意であることを──よく心得ている。心理学者は、葛藤やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことが尿意に他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、尿意とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、尿意という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。尿意の場合、これとは異なる。尿意が表面化するや否や、その人が尿意を催していたことも明らかになるのである。ということは、尿意を催したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人が尿意を催し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっと尿意を催していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、尿意とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  尿意はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、尿意に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、尿意がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。尿意を催していないということが、じつは尿意を催していることを意味する場合もあれば、尿意から救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きが尿意を催していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつは尿意そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、尿意を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。尿意を催していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、尿意を催していないということは、まさに尿意を催しているということなのかもしれないからだ。尿意の場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさに尿意を催しているということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、尿意について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、尿意について語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさに尿意なのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはり尿意なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とは尿意のことである』より》 (2023年11月21日 19時24分)
• 俺のソーセージ (2023年11月21日 19時52分)
• なんちゅう男じゃ (2023年11月21日 20時20分)
• JR貨物 (2023年11月21日 20時43分)
• c (2023年11月21日 21時20分)
• db2 (2023年11月21日 21時57分)
• 下記の中から5個以内で回答を選んでください。 (2023年11月21日 23時53分)
• モリギフください (2023年11月22日 2時13分)
• ドーハの奇跡／ブラボーおじさん (2023年11月22日 2時35分)
• まだ1ヶ月早い、12月末にアンケートしなさい (2023年11月22日 3時10分)
• 0 (2023年11月22日 4時47分)
• おはｙぷ (2023年11月22日 5時4分)
• 1 (2023年11月22日 5時34分)
• m (2023年11月22日 6時26分)
• まあいいじゃんそういうの (2023年11月22日 7時29分)
• f (2023年11月22日 11時5分)

合計回答数: 366人 / 850個

このアンケートにはNGワード「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「nothing is」「ない」「知らない」「.」「*」が設定されていました。