8 :名無しさん 23/12/07 20:58 ID:TOngQlqtqX (・∀・)イイ!! (1)
麻薬及び向精神薬取締法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=328AC0000000014

日本での、麻薬関連の法律においては、たばこは麻薬には該当しない。

勿論、「麻薬」という言葉を、もっと広く
「依存性や中毒性があり、摂取により健康を害する薬物」
などのように捉えれば、たばこも麻薬のようなものであり、
それを製造販売して利益を得ているJTも、麻薬の売人のようなものだとも言える。

しかし、一般人による賭博が禁止されていても、
公営ギャンブルが存在するのと同じように、何事にもガス抜きは必要である。
賭博の魅力に抗えず、無理やり禁止されれば発狂してしまう病人は多数存在しており、
彼ら全てを根絶するのは非現実的である。
もし、公営ギャンブルを全廃し、賭博を完全に禁止しても、
却って、一般人による賭博や、胴元が海外にいる賭博などが増え、
結果としては治安の悪化などにも繋がるだろう。
そんな事態が発生する可能性を減らすための、最低限の対策として、
公営ギャンブルが存在するのである。

たばこの場合も、構造は同じである。
たばこは、依存性や中毒性があり、摂取により健康を害する薬物であるが、
そのような薬物に依存しなければ発狂してしまう病人も、多数存在している。
たばこの製造や販売が完全に禁止されれば、密栽培や密造や密売や密輸入などが横行し、
やはり治安の悪化などにも繋がるだろう。

たばこは麻薬であり、JTは麻薬の売人である。
しかし、それらは、言わば必要悪として、やむを得ず存在しているものである。
勿論、そんな有害なものは減少・根絶させるべきではあるが、
それにはまだ、何世紀も掛かるだろう。

いま、私たちにできることは、
自分が薬物や賭博などの魔力に屈してしまうことのないよう、
自らを律することくらいである。



なお、以上の文章は、既にアルコールの魔力に屈してしまった者が、
ほぼ酩酊状態で書いたものである。
言い換えれば、これは、ただの酔っ払いの譫言に過ぎない。

飲み過ぎには注意しましょう。


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