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2020年12月13日 15時0分終了#116515 [] 甘酒

ID:W8tu6vNMH9 (・∀・)イイ!! (5)

甘酒ってあるじゃん
あれって米と米麹から作る方法と、米と酒粕で作る方法あるけど
どっちの作り方が元祖なの?
教えてエロい人!エロく無い人!できればソースをはってくれると助かる!

1(´・ω・`)知らんがな84(28%)
2知っているがお前の態度が(略18(6%)
3そうなんだ、じゃあ調理室行くね38(12.7%)
5米麹の方が元祖38(12.7%)
6酒粕の方元祖36(12%)
7知らんがな(´・ω・`)*47(15.7%)
8モリタポ*66(22%)
9Arbeit macht frei*12(4%)
10任侠団体山口組*8(2.7%)
11またお前か*31(10.3%)
12JR貨物*9(3%)
13働けばわかる*16(5.3%)
14同時*6(2%)
15ぬるぽ*5(1.7%)
16そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。*2(0.7%)
4その他21(7%)
無視2

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2 :名無しさん 20/12/13 00:53 ID:Cf75V.fOTA (・∀・)イイ!! (1)
日本史や古典の教科書でおなじみの『万葉集』に収められた山上憶良の貧窮問答歌にも登場します。
風雑(まじ)り  雨降る夜の 雨雑り  雪降る夜は 術になく 寒くしあれば 堅塩を 取りつづしろひ 糟湯酒(かすゆざけ) うち啜(すす)ろひて……
(風が吹いたり、雨が降ったり、雪が降ったりして寒くてどうしようもない夜は、塩を舐めながら糟湯酒をすすった)
この「糟湯酒(かすゆざけ)」が、酒粕からできた甘酒であったと言われています。
https://haccomachi.jp/column/277/

上記の記事が正しければ、酒粕製のほうが米麹製よりも歴史が古いとは言えるだろう。


3 :名無しさん 20/12/13 01:01 ID:jEMg.xSUl. (・∀・)イイ!! (1)
https://www.marukome.co.jp/amazake/amazake_festival/column/122/
以下は上記のサイトより抜粋

「あまざけ」と読む文字は、私たちになじみ深い「甘酒」だけではなく、江戸時代には「醴」や「醴酒」と表記されており、さまざまな文献に登場します。
「甘酒」という表記は、江戸時代直前に出てくる比較的新しいものなのです。
では、その甘酒のルーツともいえる醴や醴酒はいつの時代から見られ、どのようなものだったのでしょうか?
古代〜中世に見られる甘酒の軌跡
醴や醴酒は、平安時代以前の古い時代の書物に初めて現れます。それが、日本最古の歴史書として名高い、奈良時代の720年に登場した「日本書紀」です。
この書は、日本の神々の物語や、神々が天皇家へとつながる系譜など、日本創世の時代からその当時までの話が書かれているのですが、
その中に、「289年頃、吉野の民である国栖人(くずびと)が、応神天皇に醴酒を捧げて国栖奏を奏で、酒宴を行った」(※1)とあります。(長いので略す)
応神天皇が飲んだ醴酒とは、実際どんな酒だったのでしょうか?この酒の詳しい配合は、平安時代の967年に登場した「延喜式」(※2)に、醴酒とは「米と麹と酒を用いた酒」とあります。
また、近い時代の文献から、その呼び名は「こさけ」といい、一夜でできる一夜酒、そして甜酒(たむさけ=甘い酒)であることが書かれています。

とあるので日本書紀の記述が正しいとすると米麹から作る甘酒の方が歴史が古いのでは?


4 :名無しさん 20/12/13 01:16 ID:SMl808_cZW (・∀・)イイ!! (0)
またお前か


5 :名無しさん 20/12/13 01:57 ID:9GrsXrREwD (・∀・)イイ!! (1)
酒粕はどうやって作るかを考えたら答えがでるでしょw
米と麹で酒を造ったときの搾りかすが酒粕なんだから


6 :名無しさん 20/12/13 03:04 ID:j0nhwSrbCg (・∀・)イイ!! (0)
あったまりますわー(^ω^)


7 :名無しさん 20/12/13 06:52 ID:mHxsqvO26U (・∀・)イイ!! (0)
今年も酒粕が売られる季節に成りましたね。
本来の甘酒は米麹で作る物であり、お菓子などで使われた甘味も麹菌で作った。
酒粕を捨てずに漬物や溶かして飲んでいたが、砂糖を加え甘くして、
甘酒とも呼ばれた、と、、家に住み着いたニャンコ先生が申していました。


8 :名無しさん 20/12/13 07:01 ID:9DZDU1zq99 (・∀・)イイ!! (0)
よいお年を


9 :名無しさん 20/12/13 09:25 ID:9twO4Tts3y (・∀・)イイ!! (1)
黙れ粕!


10 :名無しさん 20/12/13 10:34 ID:FySfRfi9Vo (・∀・)イイ!! (0)
https://www.marukome.co.jp/amazake/amazake_festival/column/219/
<上記より引用>
江戸時代に入る直前にあたる1597年(慶長2年)に、「易林本節用集(えきりんぼんせつようしゅう)」という国語辞書に「醴」と「甘酒」は同じであるという記載が現れます。
現在確認できている中で、これが「甘酒」という文字が初めて出てきた文献です。
以後、甘酒は「甘酒」「醴酒」「醴」として江戸時代の料理本、辞典、俳句などに多く見られるようになりました。
そして、江戸時代に入って1643年(寛永20年)には、この時代を代表する料理書「料理物語」が登場しました。
そこには、甘酒とは麹を水に浸し、その絞り汁を米などの原材料と合わせて発酵させた物と記されています。
<引用終了>
∴『甘酒』の製法なら、米と麹が元祖か


11 :10 20/12/15 15:07 ID:789Kn96RQ7 (・∀・)イイ!! (0)
モリギフありがとう


12 :名無しさん 20/12/15 18:26 ID:0far9sVAgX (・∀・)イイ!! (0)
3ですが森義父ありがとうございました


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