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8月1日 10時40分終了#122356 [ネタ] 天候

ID:Ln0asoP7x_ (・∀・)イイ!! (2)

どっちがいい?

1記録的猛暑106(53%)
2記録的豪雨94(47%)
無視3

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2 :名無しさん 24/07/31 19:51 ID:H4V5Mww4Qv (・∀・)イイ!! (0)
浸水被害や土砂崩れなどが出るような土地住みじゃないので個人的には豪雨のほうがいいかな
この時期にザッーと豪雨がくると涼しくなるし雨降ってる時の雰囲気も意外と好きだしさ


3 :名無しさん 24/07/31 19:54 ID:DHoB.iqP3T (・∀・)イイ!! (6)
記録的豪雨だと、自宅や避難所にいても洪水などで死ぬことがあるが、
記録的猛暑だけなら、冷房の効いた場所にいれば死ぬことは基本ない。
この2択なら猛暑のほうがマシ。


4 :名無しさん 24/07/31 23:42 ID:BcpGYyEh1J (・∀・)イイ!! (0)
生物一般だと高温のがきつい ピンポイントじゃねえしな
蚊もあまりに高温だと活動止まる


5 :名無しさん 24/08/01 00:13 ID:FAlcKy0S,j (・∀・)イイ!! (0)
そして、それはセットで訪れる


6 :名無しさん 24/08/01 00:56 ID:6kugRIHzs5 (・∀・)イイ!! (1)
双方記録的なのが基準、どちらの方が災害にならない危険回避ができるか考えたら豪雨の方が安全かな。猛暑はいきなりきて予想難しい。いずれにしても社畜や社会的しがらみがあるとどちらも被害回避は難しそう


7 :名無しさん 24/08/01 01:49 ID:ZNIM.tdITX (・∀・)イイ!! (2)
記録的猛暑で倒れたところに記録的豪雨でアクティブ・クーリングされたら最悪


8 :名無しさん 24/08/01 02:35 ID:wIZzJdaFo6 (・∀・)イイ!! (0)
個人的には豪雨のほうがいい
水害や土砂崩れとは関係ない所に住んでるから

猛暑は単純に暑くて嫌という他に
電気代とか野菜の価格にも関係するので嫌だね


9 :名無しさん 24/08/01 04:35 ID:lpH9QqIKuQ (・∀・)イイ!! (5)
豪雨だと人や車が流されて、建物が浸水して、
土砂崩れで、道路も崩壊して、田畑が水浸しで、
その後が色々大変なんだよな・・・
という意味で猛暑に入れた
夏は苦手です


10 :名無しさん 24/08/01 05:22 ID:J1j-v_9KRc (・∀・)イイ!! (0)
うちは幸いにして低台地の高所という立地なので水害の心配がない
なので豪雨で


11 :名無しさん 24/08/01 06:05 ID:9NOZ6PaxCh (・∀・)イイ!! (1)
どっちもよくない><


12 :名無しさん 24/08/01 08:41 ID:qC9WWl,Z01 (・∀・)イイ!! (1)
どっちも嫌、ほどほどって事を覚えて


13 :名無しさん 24/08/01 10:04 ID:-oSQ5Bje07 (・∀・)イイ!! (1)
>>2 >>8 >>10
同じく自分も土砂崩れとは関係ない所に住んでるだけど、
自分はいいとしても他の人のことを考えるとあんまり公言はできない…。


14 :名無しさん 24/08/10 13:12 ID:Q_0NuoaIm3 (・∀・)イイ!! (0)
>>2>>8>>10>>13
地形学的観点から見ると、日本国内において「土砂崩れ」と「水害(浸水など)」のいずれのリスクもゼロである場所は、ほぼ存在しないと言っても過言ではありません。以下に、その理由を詳細に説明します。

日本は地形的に非常に複雑で、起伏に富んでいる国です。約7割が山岳地帯であり、そのため平地は限られています。この地形は、日本列島の形成過程において地殻変動が頻繁に起こったことに由来します。プレートテクトニクスの観点から見ると、日本列島はユーラシアプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、北米プレートという複数のプレートが複雑にぶつかり合う場所に位置しており、そのため地震や火山活動が多発します。この地殻活動によって生じた山地や丘陵は、長い年月をかけて浸食や風化によって削られ、その土砂が河川に運ばれ平野を形成します。

### 土砂崩れのリスクについて
まず、土砂崩れのリスクが全くない地域というのは、極めて稀です。山地や丘陵地帯はもちろんのこと、平地でも河川の近くや斜面の多い土地では土砂崩れが発生しやすいです。例えば、斜面の近くに住んでいる場合、豪雨が長時間続くと、地盤が水分を吸収して脆くなり、土砂崩れが起こる可能性が高まります。また、山間部だけでなく、都市部においても急な斜面が存在する地域では、土砂崩れが起こりうるため、注意が必要です。

さらに、近年の気候変動により、豪雨の頻度や強度が増加しており、これによって土砂災害のリスクはますます高まっています。日本の地形的特性と豪雨の増加が相まって、土砂崩れのリスクは避けられないものとなっています。

### 水害(浸水など)のリスクについて
一方で、水害、特に浸水のリスクについても同様に、日本においてこれを完全に避けることは難しいと言えます。日本の平地は、多くが河川の堆積作用によって形成された沖積平野です。この沖積平野は、もともと河川の流路が変わったり、氾濫を繰り返すことで形成された土地であり、非常に肥沃な土壌を持つ反面、水害のリスクが高い地域です。平野部の都市や農地は、こうした堆積平野に位置していることが多く、台風や集中豪雨による河川の増水や氾濫により、浸水被害が発生しやすいのです。 <b
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