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1月12日 6時53分終了#123022 [ネタ] 雨雪

ID:0UoTnEUi9e (・∀・)イイ!! (2)

どっちがいい?

1気温5℃で雨174(69.6%)
2気温マイナス5℃で雪76(30.4%)
無視1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

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回答頻度、省略された選択肢の全表示、などの詳細表示

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合計回答数: 250人 / 250個

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2 :名無しさん 25/01/11 09:40 ID:O9RXlLwQFk (・∀・)イイ!! (0)
九州なので-5度だと水道管凍結リスクが
雪国は、そういうの対策されてるんだろうけど


3 :名無しさん 25/01/11 14:48 ID:ZxHWYR5tn7 (・∀・)イイ!! (0)
提示された選択肢「気温5℃で雨」と「気温-5℃で雪」は、どちらも異なる形で人体や心理、行動に影響を及ぼします。以下、これらの条件がそれぞれどのような状況で有利または不利に作用するかを詳細に検討します。

#### 1. 生理学的影響
**(1)気温5℃で雨**
この条件では、気温が正の範囲にあるため、体温維持のためのエネルギー消費は比較的少ないですが、雨により体が濡れると、気化熱による体温の喪失が増大します。特に、湿った衣服は皮膚からの熱放散を大幅に増やすため、低体温症のリスクが高まります。
さらに、雨は身体の保温機能を著しく損なう要因になります。特に適切な防水衣類がない場合、濡れた状態で寒冷な環境に長時間留まると、心血管系や免疫系にストレスを与える可能性があります。
**(2)気温-5℃で雪**
この条件では気温が低いため、基礎代謝率が上昇し、体温を維持するためのエネルギー消費が増加します。ただし、雪は通常空気を多く含むため、湿度が低く、服装が適切であれば体温を比較的保ちやすい特徴があります。乾燥した寒冷環境では、適切なレイヤリング(重ね着)によって保温性を高めることが可能です。
一方、気温-5℃は露出した皮膚に霜焼けや凍傷のリスクをもたらします。特に、手足など末端部分は血流が低下しやすいため、注意が必要です。

#### 2. 心理的影響
**(1)気温5℃で雨**
雨は多くの人にとって心理的な不快感をもたらします。研究によれば、雨天時には日照量の減少や湿度の増加が心理的ストレスを高め、気分障害や集中力の低下を引き起こすことがあります。また、外出や運動の意欲が低下し、室内に閉じこもることが多くなるため、社会的孤立感が強まる可能性があります。

**(2)気温-5℃で雪**
雪景色は多くの人に視覚的な美しさや非日常的な感覚を提供します。一方で、積雪は移動や活動の障害となり、心理的な負担を増す要因にもなり得ます。また、寒冷条件下での長時間の作業はストレスホルモン(コルチゾール)の分泌を増やし、身体的および精神的な疲労感を増大させる可能性があります。

#### 3. 社会的影響と行動への影響
**(1)気温5℃で雨**
…省略されました。全部(2,063文字)読むにはココをクリック。


4 :名無しさん 25/01/11 14:58 ID:WF1GaTNHfO (・∀・)イイ!! (2)
どっちも量・質次第だな。
雪が猛吹雪やベタベタに重い雪の場合とパラパラで服につかない軽い乾いた雪とでは選択が変わる。
雨も豪雨か霧雨かで選択が変わる。


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