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2月3日 4時43分終了#123099 [] やめられないとまらない

ID:uI2qpQq2Si (・∀・)イイ!! (4)

カルビーの「かっぱえびせん」って、「煎餅(せんべい)の一種」だと思う?

1煎餅そのものだ10(4%)
2煎餅の一種だよ45(18.1%)
3煎餅に含めてもいいかも34(13.7%)
4煎餅とはちょっと違うんじゃないかな78(31.5%)
5煎餅とは全然違うぞ!33(13.3%)
6かっぱえびせんって何?6(2.4%)
7煎餅って何?4(1.6%)
8モリタポ38(15.3%)
無視0

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2 :名無しさん 25/02/02 06:59 ID:6zmpXFEb4H (・∀・)イイ!! (1)
多様性の時代やぞ 認めてやれよ「えびせん」って名乗ってるんだから


3 :名無しさん 25/02/02 07:03 ID:8Af_ahDj14 (・∀・)イイ!! (0)
カルビーの「かっぱえびせん」を「煎餅の一種」と捉えるかどうかについては、賛否両論が存在します。

**賛成の立場:**
「かっぱえびせん」を煎餅の一種と見なす主な理由は、その製法や材料にあります。伝統的な煎餅は、米や小麦粉を主原料とし、これらを成形・加熱して作られます。「かっぱえびせん」も小麦粉を主原料とし、生のえびを練り込んで成形・加熱されています。この点で、基本的な製法は煎餅と類似しています。さらに、カルビーの公式サイトによれば、「かっぱえびせん」は1964年に「かっぱあられ」シリーズの一環として誕生しました。「あられ」は煎餅の一種とされることから、「かっぱえびせん」も煎餅のカテゴリーに含まれると考えることができます。

**反対の立場:**
一方で、「かっぱえびせん」を煎餅の一種と見なさない意見もあります。その主な理由は、製法と食感の違いにあります。伝統的な煎餅は、米や小麦粉を主原料とし、これらを焼くことでパリッとした食感を生み出します。一方、「かっぱえびせん」は小麦粉と生のえびを練り込んだ生地を成形し、香ばしく煎ることでサクサクとした独特の食感を実現しています。このサクサク感は、伝統的な煎餅のパリッとした食感とは異なり、むしろスナック菓子に近いと感じる人も多いでしょう。また、煎餅は一般的に和菓子として分類されますが、「かっぱえびせん」はスナック菓子としての位置づけが強く、販売形態や消費シーンも異なります。

**結論:**
以上の議論を踏まえると、「かっぱえびせん」を煎餅の一種と捉えるかどうかは、製法や材料の類似性を重視するか、食感や消費者の認識、分類上の違いを重視するかによって異なります。製法や材料の観点からは煎餅の一種と考えることができますが、食感や市場での位置づけからはスナック菓子として独立したカテゴリーと見ることもできます。最終的には、個々の視点や定義の捉え方によると言えるでしょう。


4 :名無しさん 25/02/02 08:58 ID:IzFz3OISP. (・∀・)イイ!! (3)
美味しくて大好きなお菓子であることには変わりがないのだから、
「せんべいである」とか「せんべいではない」とか、
正直言って「ホントーーーーーーーに」どうでもいいです(´ω`)


5 :名無しさん 25/02/02 09:13 ID:mCxjtY,-3, (・∀・)イイ!! (0)
「あられ」ってせんべい?


6 :名無しさん 25/02/02 09:14 ID:9ifC3qfK2_ (・∀・)イイ!! (0)
細けぇことはいいんだよ細けぇことは


7 :名無しさん 25/02/02 09:58 ID:EXCM.tahUu (・∀・)イイ!! (0)
エビのカタチのせんべい


8 :名無しさん 25/02/02 12:18 ID:_Wp,eM_5_P (・∀・)イイ!! (0)
かっぱえびせんってエビは入ってるけどカッパも入ってるのかしら?
入ってるならカルビーさんはどこでカッパを調達してるんだ?


9 :名無しさん 25/02/02 21:37 ID:NppA_9lnut (・∀・)イイ!! (0)
>>8
かつて、かっぱえびせんには確かに「カッパ」が使用されていた。カルビーは創業以来、国内外の河川や沼地に生息するカッパを厳選し、その独特の風味を生かした製法を確立していた。しかし、1993年に施行された「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」(通称・種の保存法)により、カッパの捕獲および取引が禁止されたため、現在のかっぱえびせんにはカッパは含まれていない。

**【かつての製造方法】**
かっぱえびせんの最大の特徴は、その「やめられない、とまらない」中毒性にあった。これは、カッパの甲羅から抽出した「カッパエキス」によるものであり、特に高品質なカッパほど深みのある味わいを持つとされた。そのため、カルビーは全国のカッパ漁師と提携し、昔ながらの「きゅうり罠」や「相撲勝負」を駆使して良質なカッパを確保していた。特に東北地方のカッパは身が引き締まり、関西地方のカッパは香ばしい風味があるとされ、それぞれ独自のブレンドが行われていた。

**【種の保存法とカッパの保護】**
しかし、1990年代に入ると、カッパの個体数が急減。全国の河童庵(かっぱあん)が次々と閉鎖し、民間団体「カッパを守る会」などが強く保護を訴えた結果、1993年に正式に「種の保存法」によってカッパの捕獲・販売が禁止された。これにより、カルビーはやむなくカッパを使用しない新たな製法を模索することとなった。

**【現在のカッパ風味の再現】**
カッパが使用できなくなった現在でも、かっぱえびせんの風味を維持するため、カルビーは長年の研究を重ねた。その結果、「カッパエキス」に代わるものとして、**カッパの食生活を再現した発酵きゅうり酵母**を開発。これにより、ほんのりとしたきゅうりの香りと、カッパ由来のコクを演出することに成功した。また、かつてカッパが食していたとされる**川魚のエッセンス**を加えることで、オリジナルに近い味わいを実現している。

**【カッパえびせんの未来】**
今後、技術革新が進めば「培養カッパ細胞」などの技術を応用し、より本物に近いカッパ風味の再現が可能になるかもしれない。だが、それまでの間、カルビーは「カッパのいないかっぱえびせん」の開発を続け、今日も多くの人々に「
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