このアンケートと年齢、性別、出身都道府県、居住都道府県でのクロス集計を見る
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- 2 :名無しさん 25/02/03 20:11 ID:,jBV8gidY-
(・∀・)イイ!! (0) - 民族性を笑い話にした「エスニックジョーク」で言われる物の例としては……
4つの派閥=ローマ人・イタリア人・スペイン人
7つの派閥=朝鮮人・韓国人
- 3 :名無しさん 25/02/03 21:34 ID:fjxl0hSRMD
(・∀・)イイ!! (0) - まず、3人が集まった場合に考えられる派閥の数は7つです。具体的には、構成者数1人の派閥が3つ、2人の派閥が3つ、3人全員の派閥が1つ、合計で7つの派閥が考えられます。
この考え方を一般化して、n人が集まった場合に形成される派閥の総数を求めてみましょう。ここで言う「派閥」とは、n人の中から任意の人数を選び出して形成されるグループ(部分集合)を指します。n人からなる集合の部分集合の総数は、空集合を含めて2^n通り存在します。しかし、ここでは少なくとも1人以上のメンバーを持つ派閥を考えるため、空集合を除外します。したがって、n人が集まったときに形成される派閥の数f(n)は、次の式で表されます。
f(n) = 2^n - 1
この式は、n人の中から任意の人数を選ぶ組み合わせの総数から、空集合(誰も選ばない場合)を引いたものです。例えば、n=3の場合を考えると、2^3 = 8であり、これから空集合を除くと7となります。これは先ほど述べた、3人が集まった場合に考えられる派閥の数と一致します。
さらに、n人の中からk人を選ぶ組み合わせの数は、二項係数を用いてnCk(n! / (k! * (n - k)!))で表されます。したがって、派閥の総数は、k=1からnまでのnCkの総和としても表すことができます。これは、次のように表されます。
f(n) = Σ (nCk)(k=1からnまで)
この総和は、二項定理により2^n - 1に等しいことが知られています。したがって、先ほどの式と一致します。
このように、n人が集まった場合に形成される派閥の総数は、2^n - 1で表されます。この数式は、人数が増えるごとに指数的に増加し、nが大きくなるほど、考えられる派閥の数も急激に増加します。例えば、n=4の場合、2^4 - 1 = 15となり、15の派閥が考えられます。このように、人数が増えると派閥の数も急増するため、大規模な集団における派閥形成の可能性は非常に多様であると言えます。
- 4 :名無しさん 25/02/03 22:05 ID:BZ2OmL3JaZ
(・∀・)イイ!! (0) - 中立の国家はあっても中立の人間はいない フルシチョフ
- 5 :名無しさん 25/02/03 23:53 ID:Wgjszd2U9o
(・∀・)イイ!! (0) - HAHAH...は?💢ジョーク?
- 6 :名無しさん 25/02/04 01:56 ID:yFAp3gB9h8
(・∀・)イイ!! (2) - 3人がふたつの派閥に分かれると必ず俺は1人派閥になる
なんでや!
- 7 :名無しさん 25/02/04 04:23 ID:GGz1a1SxS5
(・∀・)イイ!! (1) - アルバイトしていた時も数十人いると派閥があって
俺がいた派閥のリーダーが退職してしまい
派閥はバラバラになり行きたくない職場に移動させられた
結局そこが嫌になり俺も退職した
有力派閥にいたものは優遇されていた
アルバイトの世界でもそういうことがある
- 8 :名無しさん 25/02/04 06:12 ID:E4GCxWo7Ut
(・∀・)イイ!! (0) - 3人のうち2人が組んだら1派閥、残りの1人は単独なので派閥とは言わないから
できる派閥は1つ…という話じゃないのかな?
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