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ID:niC1-ChxOu (・∀・)イイ!! (16)
(´・ω・`)こんばんは 小腹がすきませんか?
1 | モリタポ | 60 | (13.9%) |
2 | 言われてみれば | 210 | (48.7%) |
3 | 食べてはいけない | 106 | (24.6%) |
4 | 忘れて早く寝ろ | 72 | (16.7%) |
5 | ちゃんと食べたから大丈夫 | 77 | (17.9%) |
6 | こんばんは | 83 | (19.3%) |
7 | おやすみなさい | 69 | (16%) |
9 | から揚げがどのように日本に広まっていったのかについて、郷土料理・伝承料理研究家の奥村彪生によれば、室町時代には中国の精進料理の揚げるという技術が伝わっており、安土桃山時代には小麦粉をまぶして揚げる料理がポルトガルから伝わり(南蛮料理)、江戸時代中期以降には天ぷらが庶民の間で流行し、明治時代には主に粉をつけない素揚げが空揚と呼称され、戦後(1950年代以降)には一般の主婦が読む料理書に唐揚が記載されるようになったもので、「それまでの揚げ物と大きく違ったのは下味をつけるということ。中国料理から取り入れられた技術なので唐揚になったというのが通説のようです。ちょうど餃子の普及と同時期ぐらいのことです」と述べている[37]。「食の文化話題事典」(1993年)には、もともと中国から伝来された揚げる技法に日本の調理法が加味されたとある。また料理評論家・料理学校長の服部幸應によれば、唐揚げは一般的に小麦粉や片栗粉をまぶした食材を油で揚げた料理を指し、日本にやってきたのは、戦後中国から引き揚げてきた人たちが大陸の調理方法を持ち込んだのが始まりと言われていると著している[28]。戦前から先述の外食レストラン初の三笠会館の「若鶏の唐揚」はあったが、一般料理として外食店や家庭に広く普及したのは戦後からで、戦後の食糧難に対応するため九州等で養鶏場が作られアメリカのブロイラー技術が輸入されて増産されてからである[37][29][38][39]。食肉用ブロイラーが生産されるようになると、ローストチキンやフライドチキン、唐揚げなどに調理され、高度経済成長期以降の1970年代からは、アメリカのケンタッキーフライドチキンが日本にも紹介されて普及し、香辛料の効いたフライドチキンも外食メニューの1つになっていき、醤油味をベースにした唐揚げ販売店も人気となっていった[40]。2010年ごろには先述の宇佐や中津のからあげ専門店が東京に進出したことで、新規専門店も誕生するなど増えていき、からあげブームのようになったこともあった[41][42]。* | 18 | (4.2%) |
10 | 働け* | 6 | (1.4%) |
8 | その他 | 30 | (7%) |
無視 | 1 |
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