ID:AZohpWfqIK (・∀・)ｲｲ!! (8)

こんにちは
デドゥドゥドゥ、デダーダーダーという曲がありますが、
これは乳児の喃語という説明を見ました
あなたにはこの意味が解かりますか？

　　The Police - De Do Do Do, De Da Da Da（Live 4'11"）
　　https://www.youtube.com/watch?v=7v2GDbEmjGE　　

1	モリタポ	96	(27.4%)
2	解からない	119	(34%)
3	何となく解かる	43	(12.3%)
4	解かる	55	(15.7%)
5	乳児の喃語では無いと思う	21	(6%)
6	寒くなる動画は止めようよ	8	(2.3%)
7	こんにちは	60	(17.1%)
9	任意*	15	(4.3%)
無視		0

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「任意」の内容

• nothing is real... (2019年1月20日 10時58分)
• 英語じゃないみたいだよ　ルーマニア語らしい．．． (2019年1月20日 11時0分)
• 解っておくれよと言われても解らんものは解らん (2019年1月20日 11時32分)
• (2019年1月20日 11時34分)
• 懐かしい (2019年1月20日 11時37分)
• 何となく解るような解らないような (2019年1月20日 11時40分)
• つべ見まくるとまたPCが壊れちゃいますよw (2019年1月20日 12時22分)
• Live は生中継かコンサートの意味だと思うが
  これは雪山ロケのプロモ (video clip) だと思う (2019年1月20日 12時50分)
• ばぶばぶ (2019年1月20日 13時3分)
• 心理学者は、ESP（Effort of Shooting Pee、放尿への思い。つまり尿意のこと）とは何かを知っており、ESPを見極める。だから、心理学者は、自分はESPを催していないとか、自分はESPを催しているとかいった自己申告では満足しない。自分はESPを催していると言う人たちが、ある意味では必ずしもESPを催しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。ESPを装う人だっているわけだし、ESPまで行き着くことなく終息する一過性の緊張や葛藤などを、精神の規定であるESPと取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはりESPの諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさにESPであることを──よく心得ている。心理学者は、葛藤やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことがESPに他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、ESPとは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、ESPという範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。ESPの場合、これとは異なる。ESPが表面化するや否や、その人がESPを催していたことも明らかになるのである。ということは、ESPを催したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人がESPを催し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっとESPを催していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、ESPとは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  ESPはふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、ESPに関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、ESPがそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。ESPを催していないということが、じつはESPを催していることを意味する場合もあれば、ESPから救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きがESPを催していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつはESPそのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、ESPを克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。ESPを催していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、ESPを催していないということは、まさにESPを催しているということなのかもしれないからだ。ESPの場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさにESPを催しているということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、ESPについて語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、ESPについて語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさにESPなのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはりESPなのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とはESPのことである』より》 (2019年1月20日 13時11分)
• 知らん仮名 (2019年1月20日 13時14分)
• - (2019年1月20日 13時27分)
• ＪＲ貨物 (2019年1月20日 15時12分)
• (12モリタポ) (2019年1月20日 15時56分)
• おはよう (2019年1月20日 16時5分)

合計回答数: 350人 / 432個 ※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。