2 :名無しさん 22/01/30 11:08 ID:eMPJxiLM,h (・∀・)イイ!! (2)
将棋って歩の数が一番多かったように思ったので


3 :名無しさん 22/01/30 12:41 ID:BJknPIgytJ (・∀・)イイ!! (2)
ありがとうございます
選択肢が自分みたいなド素人でも回答しやすいようになってたおかげです(*´∀`*)


4 :名無しさん 22/01/30 13:41 ID:2yO2f3PaHp (・∀・)イイ!! (1)
ありがとうございます( ^ω^)


5 :名無しさん 22/01/30 14:20 ID:agD,saM2zc (・∀・)イイ!! (1)
ちょっとカンニングかもですが… AIでの最善手が確か歩だった筈。
でもって渡辺王将、前局は調子今一つに見えましたが今局は良さげだったので善手を指すと見て。


6 :名無しさん 22/01/30 16:19 ID:FgGPkJqKra (・∀・)イイ!! (1)
ありがとう
60分の長考をした甲斐があったw


7 :名無しさん 22/01/30 20:46 ID:AR3UD-Uh,F (・∀・)イイ!! (0)
王将戦 第3局 藤井四冠が3連勝「五冠」達成に王手
2022年1月30日 19時21分

将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負は第3局が栃木県で行われ、挑戦者の藤井聡太四冠(19)がタイトル保持者の渡辺明三冠(37)に勝って3勝目を挙げ、史上最年少となる10代での「五冠」達成に王手をかけました。

「王将戦」七番勝負は、藤井四冠が制すると、史上最年少となる10代での「五冠」達成、一方の渡辺三冠にとっては「王将戦」4連覇がかかる注目のタイトル戦で、ここまで藤井四冠が連勝して2勝を挙げています。

第3局は29日と30日、栃木県大田原市で行われ、序盤から中盤にかけては双方が出方をうかがう、じりじりとした展開が続きました。

そして30日昼過ぎ、70手を過ぎたころから先手の藤井四冠が猛攻を仕掛け、午後7時15分、135手までで、渡辺三冠を投了に追い込み、3勝目を挙げました。

対局後、藤井四冠は「どう勝負するかという局面が続いた対局だった。内容的には課題が多いと思うので、次の対局で反省を生かせるようにしたい」と話していました。

一方、敗れた渡辺三冠は「難しいと思って指していた。次の対局に向けて特にやることは変わらない」と話していました。

「王将戦」第4局は、来月11日と12日、東京・立川市で行われ藤井四冠が勝てば羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を塗り替える、史上初の10代での「五冠」達成となります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220130/k10013458021000.html


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