2 :名無しさん 23/03/12 11:13 ID:W0fFR7d1zc (・∀・)イイ!! (1)
いまNHK杯戦の準決勝やっているが藤井五冠これに優勝すれば一般棋戦のグランドスラムらしい。
どれだけ勝つつもりだ?


3 :名無しさん 23/03/12 14:22 ID:KZP9JSfS2t (・∀・)イイ!! (2)
当たった。ありがとう。


4 :名無しさん 23/03/12 16:07 ID:nv_Sjt2w4Q (・∀・)イイ!! (1)
選択肢を選べる数が多いので、簡単過ぎる。
もっと少なくてもいい。


5 :名無しさん 23/03/12 16:10 ID:Xt-XfHsEDn (・∀・)イイ!! (0)
 佐賀県上峰町の大幸園で11日から繰り広げられた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、上峰町、起立工商DMO共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は12日、藤井聡太王将(20)が挑戦者の羽生善治九段(52)を降し、対戦成績4勝2敗で初防衛を果たした。竜王、王位、叡王、棋聖と合わせ5冠を堅持し、タイトル戦初登場からの連勝記録を12に伸ばした。

 一方、羽生九段は挑戦者決定リーグで6戦全勝し、2020年の第33期竜王戦以来のタイトル戦登場となったが、14年ぶりの王将位奪還とタイトル獲得通算100期の偉業達成は成らなかった。

 今期の七番勝負は開幕戦から第5局まで先手番が勝利するシーソーゲームとなり、藤井王将の3勝2敗で第6局を迎えた。先手番の羽生九段が勝てば決着の場は最終第7局に持ち込まれていたが、藤井王将がブレークして熱戦に終止符を打った。

 藤井王将は王将戦と並行して第48期棋王戦五番勝負で渡辺明棋王(38)=名人=に挑戦し、2勝1敗で6冠に王手をかけている。さらに4月に開幕する第81期名人戦七番勝負にも挑戦者に名乗りを上げ、史上最年少での名人獲得を目指す。
https://mainichi.jp/articles/20230312/k00/00m/040/023000c


6 :名無しさん 23/03/12 18:31 ID:kbHrO,-_z_ (・∀・)イイ!! (1)
配当はもらってるが手自体は当たらんなー 歩打ちかと思ってたが一歩しかなかったからな

藤井の畳みかけ速度に恐怖を感じる棋譜
ギタギタの斬りつけ合いから均衡がちょっと崩れると一気だな


7 :名無しさん 23/03/12 20:52 ID:ZUKQHVjTvB (・∀・)イイ!! (1)
説明欄に候補として、2八玉、3四銀、5六歩と書いてあったのを信じた


8 :2 23/03/19 16:53 ID:,EPeg1l6mh (・∀・)イイ!! (1)
易々と楽々と平然と(じゃないんだろうけど)一般棋戦グランドスラムをやってのけた。
七冠も視野に入って益々藤井一強時代だね。


9 :名無しさん 23/03/19 21:23 ID:1_8G4fy,zn (・∀・)イイ!! (0)
将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」の第4局が栃木県で行われ、藤井聡太五冠(20)が渡辺明二冠(38)に勝利し、6つ目のタイトルとなる「棋王」を獲得しました。これで、羽生善治九段(52)以来、史上2人目の「六冠」達成となり最年少記録も29年ぶりに更新しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230319/k10014013341000.html


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