2 :名無しさん 23/04/29 14:49 ID:wFrXiPcuz7 (・∀・)イイ!! (6)
設問は、「b=∞(無限)」が前提となっている。
つまり、「無限に続く時間という大局的なスケールで見れば、
>>1が働いても働かなくても同じである」ということである。

しかし、実際には、>>1に残された時間は有限である。決して無限ではない。
「b=∞」という前提自体が、既に誤っている。

よって当然、「働いても働かなくても同じ」という結論も、誤りであるということになる。
働け。


3 :名無しさん 23/04/29 15:33 ID:h_Qbvm9upf (・∀・)イイ!! (1)
実際に働いて同じということを証明したらいい


4 :名無しさん 23/04/29 16:53 ID:ju5,.WtsWI (・∀・)イイ!! (2)
>>2が、非常に秀逸な件。


5 :名無しさん 23/04/29 18:55 ID:7LQVudFKZc (・∀・)イイ!! (4)
自宅警備員に収束すると言う事か


6 :名無しさん 23/04/29 21:01 ID:AAQnWrY_8P (・∀・)イイ!! (1)
1÷∞は0ではない
無限に小さいけど決して0にはならない
1÷∞=1/∞
1=1/∞×∞≠0


7 :名無しさん 23/04/29 23:08 ID:I8qzkneYlP (・∀・)イイ!! (2)
リーマン予想ならぬ自宅警備員予想は>>2によって完全に否定されてしまったのであった…


8 :名無しさん 23/04/30 00:33 ID:yIfZzgZyi, (・∀・)イイ!! (1)
おやすみ


9 :名無しさん 23/04/30 05:29 ID:FcmR_Pn4vp (・∀・)イイ!! (2)
0は働かないでいいけど働くは1〜100まであるんだよ
働いてみればわかるかも(´・ω・`)


10 :名無しさん 23/04/30 13:53 ID:UeABKJQOxO (・∀・)イイ!! (2)
設問に倣い、働いていない状態を「0」、働いている状態を「1」とする。

「0」と「1」の間には、「0.1」とか「0.01」とか、様々な数がある。
働いていない状態と働いている状態の間には、
求人サイトを見るとか、応募するとか、様々な段階があるのと同じである。
では、0と1の間には、一体いくつの数があるのだろうか。

ここで、三角関数 y=tan(πx-(π/2)) が登場する。
この関数のグラフは、下記画像のようになる。
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org50092.jpg

一見してわかるように、 0≦x≦1 のとき、 -∞≦y≦∞ である。
また、どの異なるxにも、異なるyが過不足なく1対1で対応しているので、
xとyの個数は同じだということになる。

つまり、0と1の間には、実は無限個の数が存在するのである。

これは即ち、働いていない状態「0」と、働いている状態「1」の間にも、
無限個の段階が存在していることを意味している。
よって、有限の生命しかもたない私たちは、
働いている状態には永遠に辿り着けないと言える。


主要参考文献
https://math-fun.net/20180801/1026/
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2295268.html
グラフ作成に使用したサイト
https://www.desmos.com/calculator?lang=ja


11 :名無しさん 23/04/30 15:13 ID:gMx,2XmG0y (・∀・)イイ!! (0)
>>10
おもろすぎる!秀逸!


12 :名無しさん 23/04/30 17:16 ID:gMx,2XmG0y (・∀・)イイ!! (0)
>>10
おもろすぎる!秀逸!


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