2 :名無しさん 23/10/04 15:46 ID:8AXdUyMFDm (・∀・)イイ!! (0)
更科は関西にもあったから馴染みがある。


3 :名無しさん 23/10/04 15:57 ID:HbykVxZi8t (・∀・)イイ!! (0)
庶民なので立ち食い(ゆで太郎)=更科 となるのかな?


4 :名無しさん 23/10/04 18:57 ID:6inFcl7qXz (・∀・)イイ!! (0)
> <更科蕎麦>
> 「更科蕎麦」は、江戸時代長野県の「更級」村からやってきた方が、江戸の武家屋敷「保科」家に逗留し、世話になりながら、江戸の町に「蕎麦切り」を広めたことから、始まります。当時までは蕎麦粉をただこねただけの、そばがきのようなものが主流であったのに対し、そばを薄く延ばして細く切って食べる「蕎麦切り」は瞬く間に広がっていったそうです。この「保科」家に敬意を表して、「更級」の「級」を「保科」の「科」に変えて、「更科」蕎麦と言ったことから、「更科蕎麦」が始まったようです。特徴としては、蕎麦の実の芯のみを使用しているため、他の蕎麦と比べると真っ白いのが特徴です。
>
> <藪蕎麦>
> 江戸の粋な蕎麦の食べ方として、つゆをちょっとしかつけない食べ方が流行っていました。これは、この「藪蕎麦」のつゆが非常に塩辛いことから来ています。落語の枕に、江戸っ子が「最後に蕎麦をちゃんと汁に浸して食べたかった」と言ってこと切れる話は、あまりに有名です。
>
> <砂場蕎麦>
> 大阪城築城の際に、大阪市内はその資材置き場であふれていました。また、置いてある資材によって、場所の名前が決まっており、砂が置いてある場所を「砂場」と言い、その砂場で自然発生した蕎麦切りが発祥と言われています。つまり、この砂場蕎麦だけは大阪からやってきました。
https://tabelog.com/matome/1281/

> ゆで太郎について
> 江戸風の「そばつゆ」は大変辛いものです。ゆで太郎ではかなりソフトにはしてありますが、基本は毎日食べても飽きのこないすっきり辛口です。細切りの麺はつゆの絡みも良いですから、最初の一口は“下半分”くらいを「そばつゆ」につけて、ズズ〜と音を立てて“手繰って”みてください。
https://yudetaro.jp/yomoyama/

>>3
この3種類の中では、ゆで太郎は藪蕎麦に近いように思われるが、
そもそも3種類とも“暖簾分け”による系統が基本になっているようなので、
ゆで太郎はどれにも該当せず、「ゆで太郎」という1つの系統として捉えるのが良いのではないか。


5 :名無しさん 23/10/04 19:26 ID:F9NhBAWmTx (・∀・)イイ!! (0)
そばアレルギーってもっと多いかと思ってた


板に戻る 全部 最新50

このスレへの書き込みにはログインが必要です。
削除ガイドライン違反報告はこちら
このアンケートの2ちゃんねる互換リンク→http://find.razil.jp/enq/test/read.cgi/8/1696401779/