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- 14 :名無しさん 24/04/24 20:21 ID:ZUkhkhJltF
(・∀・)ｲｲ!! (2) - 仕事中、たまたま客先都合での待機時間が発生したため、
普段巡回しているサイトを適当に見ながら時間を潰していたところ、
このアンケの出題を発見。
「4月下旬から5月上旬が人気」ということで、
ちょうど最近、藤が綺麗な場所を通過したこともあり、藤の名所を連想はしたが、
具体的にはどこなのか、一読しても全く見当がつかない。
ヒント2「2024年1月期の漫画原作の連ドラ(B)」を総当たりし、
当てはまるロケ地を特定するほうが早いだろうと判断。
しかし、該当する連ドラが>>のように多数あると判明し倦む。
そもそも、昨今の漫画や小説の実写ドラマ（実写映画を含む。以下同じ）化というのは、
視聴率の取れるオリジナル脚本を書ける脚本家が減少しているにも関わらず、
テレビ局や制作会社や俳優等、実写ドラマに関わる人間の食い扶持を稼ぐために、
テレビ以外の媒体で既にある程度の人気を得ているコンテンツを
無理やり食い物にしているのが実態である。
基本的には、害悪でしかない。
最近だと、『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子が自殺した件などは、
実写ドラマ関係者の害悪っぷりを如実に示したものであるといって良いだろう。
まあ、そんなことはさておき。
これまでの>>1の出題を鑑み、>>1が視聴しそうなドラマはどれだろうかと考えながら、
何作品かの舞台を確認したところ、
『リビングの松永さん』の第10話・第11話で「あしかがフラワーパーク」が
使用されている旨を発見。
http://location.la.coocan.jp/matsunagasan.html#10
>>1が観光スポットXを訪れたのは「2021年の4月下旬」である。
「1年ほど前（≒2020年4月）にある作品(A)に関連して(X)が話題になった」
を、あしかがフラワーパークを前提に検証すると、
作品Aには『鬼滅の刃』が当てはまりそうである。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/100897
となれば、川Fは渡良瀬川だろう。
これ以上細かく検証している暇がなかったので、
「あしかがフラワーパーク」の「あ」で回答。
さてどうだろうか。
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