- 25 :名無しさん 07/05/11 20:15 ID:Wb,,UNRjlg (・∀・)イイ!! (9)
- アンケヌシが多い理由には、日本の言葉では、何かの持ち主のことを〜ヌシと呼んでいることが関係していると思う。
例えば、山のヌシや川のヌシなんかは誰でもわかるだろうし、出雲では天照大神のことを大国主(オオクニヌシ)と呼ぶ。
今でも、家主をヤヌシやイエヌシと呼んだり、神主(カンヌシ)や株主(カブヌシ)、馬主(バヌシ)なんて言葉残ってるしね。
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