クリップボードには何も入っていません / このアンケートをクリップする / クリア
2023年7月23日 2時39分終了#120455 [ネタ] 山寺の和尚さん酷くね?

ID:T1bp8T0QJX (・∀・)イイ!! (5)

猫をかん袋に詰め込んで蹴飛ばすなんて、動物虐待じゃん
https://www.uta-net.com/song/46420/

1ちょっと! 何言っているかわからない!45(22.5%)
2そうだね64(32%)
3んなことない11(5.5%)
4いや山形県山形市の山寺とそれ関係ないだろう10(5%)
6タモリタポ57(28.5%)
5任意13(6.5%)
無視0

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

多い順に並べる

「任意」の内容、回答頻度、省略された選択肢の全表示、などの詳細表示

この円グラフをブログに貼れます→

合計回答数: 200人 / 200個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。

このアンケートと年齢性別出身都道府県居住都道府県でのクロス集計を見る

このアンケートへは現在トラックバックできません。

2 :名無しさん 23/07/22 20:09 ID:S.eVNAy3WB (・∀・)イイ!! (1)
立石寺(山寺)には子供のころ行ったことあるけど、山形市内にあるとは知らなかった。「山奥」のイメージだったので「〇〇郡□□村」とかかと思ってた。


3 :名無しさん 23/07/22 20:33 ID:,SxKMJ3E2M (・∀・)イイ!! (3)
ちょいと調べてみたらホントに袋詰めした猫蹴っ飛ばしてるな

福岡県うきは市にある大生寺の蔦道和尚が修行に耐えかねて発狂した頃のエピソードだとか


4 :名無しさん 23/07/22 20:56 ID:trhsYyB06J (・∀・)イイ!! (2)
山寺の宏一さん


5 :名無しさん 23/07/22 21:22 ID:0K6Cam24T7 (・∀・)イイ!! (0)
近所の野良猫まじうざいわ、夜中に長々と鳴き声あげやがって
顔もうざいしあんなのに餌やって何がかわいいんだ


6 :名無しさん 23/07/22 22:40 ID:XAKk5L,EtT (・∀・)イイ!! (1)
筋少の「カーネーション・リインカネーション」の元ネタこれか


7 :名無しさん 23/07/22 23:01 ID:OpUTtN35Ay (・∀・)イイ!! (3)
猫を袋に詰めて蹴飛ばすキチガイ和尚さんが2番では
太鼓代わりに自分の腹を叩く程度で済んでいるのはなぜなのか
1番の歌詞のキチガイっぷりだと狸でも太鼓に詰めてぶん殴るレベルなのに…


8 :名無しさん 23/07/22 23:54 ID:wH9HmgW2yw (・∀・)イイ!! (1)
ピーヒャララ


9 :名無しさん 23/07/23 00:20 ID:O.utqxyf-4 (・∀・)イイ!! (1)
ジャニー喜多川からの性虐待を告白した服部吉次氏のお父さん、服部良一氏の作曲なんだね。


10 :名無しさん 23/07/23 06:25 ID:5v.D5LZV-1 (・∀・)イイ!! (1)
昔々、山奥にひっそりと佇む美しい山寺がありました。そこに住んでいるのは、やさしくて賢い和尚さんでした。和尚さんは毎日、山寺の周りの自然を愛でながら、心を洗うような修行をして過ごしていました。

ある日の午後、和尚さんは山寺の庭で座禅を組んでいました。その庭には木々が茂り、風がそよいで穏やかな雰囲気が漂っていました。そんな中、和尚さんはふと、かん袋(紙袋のこと)が庭の隅に落ちていることに気づきました。風にでも飛ばされてきたのでしょうか。

和尚さんはかん袋を不思議そうに見つめます。かん袋は膨らんでいて、ちょうど毬(まり)のように見えます。彼は微笑みながら、毬に見立てたかん袋を蹴ってみることにしました。

ところが、その瞬間、かん袋の中から小さな猫が飛び出してきて、痛がる鳴き声を上げました。「にゃあああん!」と猫は泣き声をあげました。和尚さんは驚きと罪の意識で胸が痛みました。彼は、かん袋の中に猫がいるなんて気づかずに蹴ってしまったのです。

和尚さんはすぐに猫を抱き上げて優しく撫でました。「すまぬ、すまぬ…」と和尚さんは何度も猫に謝ります。しかし、猫はまだ痛みを抱えているようで、少しうつむいたままでした。

和尚さんは心を痛め、その日から何日も眠れず、悔やみ続けました。彼は自分の不注意で、罪のない生き物に痛みを与えてしまったことを後悔していました。和尚さんは猫の元へ特別な猫缶を持って行き、それでもう一度詫びました。そして、それからは猫と仲良く過ごすようにしました。

時が経ち、猫と和尚さんは心の距離を縮めていきました。猫は和尚さんが本当に心から謝り、懺悔していることを感じ取りました。和尚さんはその出来事をきっかけに、ますますやさしい心を持つようになりました。


身体の大半を猫に食べ散らかされた和尚さんの遺体が発見されたのは、雪の降りしきる寒い日のことでした。

和尚さんの死因は心臓発作でしたが、食べものをくれる人がいなくなった猫は、和尚さんを食べて空腹をしのいだのでしょう。和尚さんの遺体の傷と、猫の歯型とが照合され、この猫以外に和尚さんを傷つけた者はいないことが確認されました。

丸々と太った猫は、まるで毬のようでした。


板に戻る 全部 前100 最新50

このスレへの書き込みにはログインが必要です。
削除ガイドライン違反報告はこちら
このアンケートの2ちゃんねる互換リンク→http://find.razil.jp/enq/test/read.cgi/16/1690022033/