2 :名無しさん 23/12/18 08:24 ID:S0oA5Y6Xe1 (・∀・)イイ!! (3)
志賀直哉


3 :名無しさん 23/12/18 10:32 ID:36R-ez0sGV (・∀・)イイ!! (2)
神像にいたずらして途方もない罰が当たった事件の県かな


4 :名無しさん 23/12/18 13:12 ID:j9agW.UVcC (・∀・)イイ!! (2)
ネコ繋がりでまじかるにゃんにゃんにした


5 :名無しさん 23/12/18 14:34 ID:WEvZkLhXFe (・∀・)イイ!! (2)
【ブラタモリ】
@20210213 #178「進撃の日田〜“囲まれた世界”の宝とは?〜」
https://www.nhk.jp/p/buratamori/ts/D8K46WY9MZ/episode/te/GN779NQ17M/

@20170204 #62「別府温泉」
https://
www.facebook.com/beppustory/videos/来週のブラタモリはついに別府温泉finally-beppu-onsen-is-on-buratamori-next-week-everything-in-bep/1233537726701540/

【世界ネコ歩き】
@20230629 「大分の、ニャン」
https://twitter.com/NHK_PR/status/1673985087371726848


6 :名無しさん 23/12/18 14:38 ID:ZrAZr5cXRu (・∀・)イイ!! (1)
NHK好きなアンケ主多いな


7 :名無しさん 23/12/18 16:03 ID:p.tsA6LYuG (・∀・)イイ!! (4)
コソアン九州キャンペーン


8 :名無しさん 23/12/18 20:19 ID:j9agW.UVcC (・∀・)イイ!! (2)
>>3
ヤキトリかもな
離島なら空港や駅からのアクセスが悪いし、隣の空港から行ったほうが早い場合もありうる
でも世界的にも有名な泉質がわからん
Cは最後まで謎だった


9 :名無しさん 23/12/18 21:18 ID:vppQ7sZylR (・∀・)イイ!! (3)
「ゆふいん 〜“遅咲きの由布院”人気温泉地への道のりとは!?〜」
初回放送日: 2021年2月6日
https://www.nhk.jp/p/buratamori/ts/D8K46WY9MZ/episode/te/DJ58JVKJG3/
設問では、AもBも全国的にメジャーな温泉地とのことなので、
片方は別府で良いとしても、もう片方は日田よりは由布院だろう。


最多得票である大分県を前提にしてあれこれ考えると、
多分、Cは炭酸泉で有名な「長湯温泉」なのではないか。
https://www.visit-oita.jp/spots/detail/8589
飲用可能であり、空港や駅から遠く、
ヒント6に該当する「ガニ湯」という露天風呂もある。
https://www.visit-oita.jp/spots/detail/4453
郷土料理のうどん「鮑腸(ほうちょう)」。
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/hocho_oita.html
小麦粉を使ったお菓子「やせうま」。
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/yaseuma_oita.html

但し、空港との位置関係はやや微妙。
長湯温泉から公共交通機関利用だと、大分空港と熊本空港(阿蘇くまもと空港)とは、
タイミングにもよるが、大体同じくらいの所要時間になりそうである。
https://taketa.guide/access/
自動車利用の場合は、GoogleMapでは大分空港のほうが近いとの結果。

さて、果たして合っているだろうか。


10 :名無しさん 23/12/19 20:49 ID:UOVHu7F0bl (・∀・)イイ!! (1)
正解発表はよ


11 :名無しさん 23/12/20 18:21 ID:UWZTOA7dqj (・∀・)イイ!! (2)
島には言い伝えがあった。
「この島の者は、皆仲良うせねばならぬ。諍いを起こす者あらば、島中の神仏の怒りで島はたちまち海に沈むであろう」
そして、えびす社に奉納されている木彫りのえびす様の顔が赤くなるのがその顕れとも伝えられていた。
この言い伝えは島の各家で代々語り継がれ守られてきたため、喧嘩が始まりかけても「はよやめんか。えびす様の顔が赤くなるぞ」の一言で全て治まった。

ただどこにでも信心から縁遠い人も居るものだ。
甲引さからす村に住んでいた医者の加藤良斎はこの言い伝えを頭から馬鹿にして、
「これほど大きな島が神仏の祟りで沈むなど有り得ぬ事じゃ」
と、誰はばかることなく言い触れていた。

信心深い島の人たちにとっては気が気でない。
「そんなことばかり言ってると、とんでもない神罰があたるぞ」
と良斎を諫める者も居たが、馬の耳に念仏、暖簾に腕押し、糠に釘。
「何を言うておるか、そんな古臭い迷信を信じおって馬鹿者どもが。面白い、どんな神罰があるか見てやりたいものじゃの」
島の年寄りの諫めを鼻で笑い飛ばしていた。

とある日のことだった、良斎は面白いことを思いついき、夜を待ってえびす社へとこっそり出かけた。
そして木彫りのえびす様の顔を、懐にしのばせてきた紅殻で真っ赤に塗りたくり、何食わぬ顔で家に戻ってきた。

翌朝の島は大騒ぎとなった。
朝のお参りに行った近くに住む爺さまが、
「大ごとじゃあ! えびす様の顔が真っ赤になっとるぞぉ」
と島じゅうに知らせまわったからだ。

「大事おおごとになってしまったのぉ。何も起きねばよいのだが…」
「島が沈む前に逃げ出さねばならぬ」
島民の中には家財道具をまとめる者も出始め、気の早いものは府内の知り合いの所へと駆け込んだ。

三日経ち、四日が過ぎたが、島には何事も起きなかった。
十日が過ぎても何事も無く、島も海は静かなままで、漸く島民たちは落ち着きを取り戻した。
それを見た良斎は、
「えびす様の顔を赤く塗ったは、わしじゃ。ためしてみたんじゃ。どうだ、ただの迷信じゃったろうが。島は
…省略されました。全部(1,494文字)読むにはココをクリック。


12 :名無しさん 23/12/26 00:41 ID:WGaLtSdy.J (・∀・)イイ!! (0)
なにそれこわい


板に戻る 全部 最新50

このスレへの書き込みにはログインが必要です。
削除ガイドライン違反報告はこちら
このアンケートの2ちゃんねる互換リンク→http://find.razil.jp/enq/test/read.cgi/19/1702848462/